流山市(千葉県)付近の公営斎場一覧
-
- お気軽に
ご相談ください
- お気軽に
-
currency_yen
葬儀料金を調べる《葬儀社一括見積もり》
葬儀料金を調べる《葬儀社一括見積もり》
一日葬 | 25万円〜 | 家族葬 | 30万円〜 |
---|---|---|---|
一般葬 | 46万円〜 | 火葬式 | 13万円〜 |
24時間365日無料相談/いい葬儀お客様センター
エリアや条件を変更して再度お探しください。
「いい葬儀 お客様センター」でご案内できる場合もございますので、お急ぎの方はお電話でご相談ください。
遠隔地の葬儀を素早く丁寧に対応。父の地元に親類縁者が集まり満足いくお葬式にできました
インタビューを読む「いい葬儀」の事前見積もりを利用して後悔のない葬儀になりました
インタビューを読む離れて暮らす父親の突然の訃報。地元鹿児島で生前の父の面影を感じた葬儀
インタビューを読む「いい葬儀」の明瞭な金額説明と寄り添った対応に満足。いつでも相談できる環境に安心しました
インタビューを読む面会無しの火葬式プラン(直葬)で申込しました。担当者はこちらがお金を掛ける気がないとわかると、明らかに態度が変わりました。見積り内容に対して質問をしても面倒くさそうな対応でした。広告では大きく9.5万円~とありましたが、費用を必要最小限に抑えても39万掛かりました。追加のドライアイスや安置室の利用料が発生するのは仕方ないですが、霊柩車が別料金で5.5万円には驚きました。搬送シーツ代が別途16500円でしたが、本来搬送に必要なものであれば基本料金に含めるべきだと思います。当初の見積もりでは足算の簡単な計算ミスがあり、49万と提示されました。足し算・・・普通間違えますかね?こちらが指摘しなければそのまま誤った金額を請求されてたのでしょうか。直葬のため当日火葬場に集合でしたが、支払いが現地で現金精算でした。見積り時に言われた事ですが、振込不可だそうです。納得出来ませんでしたが仕方なく当日精算に応じた次第です。父の火葬が終わるのを待っている間、控室で「お釣りの出ないように払ってください」と言われ、紙幣と貨幣をその場で数えて精算しました。火葬場で現金精算ですよ。本当にあり得ない会社です。マイナス100点です。
いい香りで満たされ、綺麗で落ち着いて安心できる斎場。初めての斎場で緊張したが、広々としていて、明るく清潔感があり、丁寧に扱ってもらえるだろうなという安心感が得られた。 駅から一番近い斎場だと思う。駅ロータリーから見える斎場なので、年配が多く、斎場の案内を電話で口頭でする場合も案内しやすかった。公共の乗り物で来るならアクセス抜群だと思う。
セレモニーホール天翔の南流山駅前店で祖父の葬儀を行いました。駅のすぐ近くなので、参列者の方も分かりやすくて良かったと言っていました。葬儀場は明るく、休憩室などの設備も綺麗でした。参列者が50人位の規模の小さな葬儀でしたが、スタッフの方はとても親切に応対して下さったと思います。おかげで気持ちよく祖父を送る事ができました。機会があればまた利用したいと思いました。
お葬式の費用内訳は、葬儀そのものにかかる費用と、飲食や返礼品など接待にかかる費用、お布施(宗教者へのお礼)に分けられます。下記表では、葬儀そのものにかかる費用を葬儀の種類別に集計した全国平均を載せています。
葬儀の種類 | 全国平均 | 最も多い価格帯 |
---|---|---|
一般葬 | 150万8,500円 | 100万円以上〜 120万円未満 |
家族葬 | 99万5,000円 | 80万円以上~ 100万円未満 |
一日葬 | 89万4,300円 | 20万円以上~ 40万円未満 |
直葬・火葬式 | 42万2,300円 | 20万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
家族葬とは、家族や親せき、故人とごく親しかった人などが参列するお葬式のことを言い、「喪主が、参列する人を選べる(招待できる)」という特徴があります。葬儀費用を安く抑えたい場合に、招待する人を限定した小規模な家族葬が選ばれることも多いです。参列人数を事前に決められるため、用意する食事や香典返し・返礼品に関して余分を考える必要がなく、結果的に費用を抑えられるのです。
全国平均 | もっとも多い価格帯 | |
---|---|---|
葬儀そのものにかかる費用 | 67万3,200円 | 40万円以上~ 60万円未満 |
飲食にかかる費用 | 15万3,500円 | 10万円未満 |
返礼品にかかる費用 | 16万8,300円 | 10万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
1日目
納棺・通夜
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
2日目
葬儀・告別式
葬儀斎場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
出棺:故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬: 火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
葬儀終了後:自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。