静岡県の葬儀費用相場
- ・参列者の平均人数:40人
- ・お葬式そのものにかかった費用:1,018,600円
- ・飲食費:123,100円
- ・参列者からのお香典の平均総額:616,100円
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
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一日葬 | 21万円〜 | 家族葬 | 32万円〜 |
---|---|---|---|
一般葬 | 43万円〜 | 火葬式 | 13万円〜 |
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三ヶ日の緑豊かな木々に抱かれ、降り注ぐ光とそよぐ風がうるおいと安らぎを与えてくれる斎場です。
currency_yen料金プラン/対応葬儀社数3社暴れ天竜として知られる勇壮な天竜川と、日本三大人工美林に数えられている天竜美林に囲まれた、自然豊かなところにある斎場です。
currency_yen料金プラン/対応葬儀社数2社1週間に6人がこの斎場・葬儀場を検討
立地(近隣でない方にはわかりづらかったよう、遠方から来た方が迷った、火葬場から離れている)や外観(以前はコンビニ?と仰った方がいらした)など、満点には至らない点が少しありましたが、仕方のない事ではないかと思います。式場の内装や控室は綺麗で落ち着いていて、とても好感を持ちました。もっとも、葬儀社を選んだ時点で葬儀場はほぼ確定しますし、火葬場に至っては私の居住地域に選択肢はないです。
火葬場と斎場の距離が車で5分もかからず近くて無駄な時間をかける必要がないのは遠方から参加してくださる親族もいるので帰りのことを考えると大変助かるし、小さい子連れの子がいたりするとその子のにとっても我慢する時間が短くて済むため。
1日1組の対応とお聞きし、家族的な対応に感動しました。今回の葬儀には福岡県と大阪府、東京からと遠方からお越しいただきましたが、会場が貸切で家庭的な雰囲気でしたので大変喜んでいただきました。前泊いただいた方もまるで自宅に宿泊したような安らぎを感じられたようです。
お葬式の費用内訳は、葬儀そのものにかかる費用と、飲食や返礼品など接待にかかる費用、お布施(宗教者へのお礼)に分けられます。下記表では、葬儀そのものにかかる費用を葬儀の種類別に集計した全国平均を載せています。
葬儀の種類 | 全国平均 | もっとも多い価格帯 |
---|---|---|
一般葬 | 150万8,500円 | 100万円以上〜120万円未満 |
家族葬 | 99万5,000円 | 80万円以上~100万円未満 |
一日葬 | 89万4,300円 | 20万円以上~40万円未満 |
直葬・火葬式 | 42万2,300円 | 20万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
家族葬とは、家族や親せき、故人とごく親しかった人などが参列するお葬式のことを言い、「喪主が、参列する人を選べる(招待できる)」という特徴があります。葬儀費用を安く抑えたい場合に、招待する人を限定した小規模な家族葬が選ばれることも多いです。参列人数を事前に決められるため、用意する食事や香典返し・返礼品に関して余分を考える必要がなく、結果的に費用を抑えられるのです。
全国平均 | もっとも多い価格帯 | |
---|---|---|
葬儀そのものにかかる費用 | 67万3,200円 | 40万円以上~60万円未満 |
飲食にかかる費用 | 15万3,500円 | 10万円未満 |
返礼品にかかる費用 | 16万8,300円 | 10万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
1日目
納棺・通夜
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
2日目
葬儀・告別式
葬儀斎場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
出棺:故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬: 火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
葬儀終了後:自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
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